スーパーリーグ・フォーミュラ第4戦エストリルは6日、決勝レース1、レース2、スーパーファイナルが行われ、F1トロロッソを途中解雇され今回からスーパーリーグ・フォーミュラにデビューしたセバスチャン・ブルデー(セビージャFC)がいきなりスーパーファイナルで優勝を飾った。

 5日に行われた予選では、ブルデーはB組8番手といまひとつの滑り出し。今回が同様にデビューとなる2008年全日本F3王者のカルロ・バン・ダム(PSVアイントホーフェン)もA組7番手と苦戦した。各組から選抜される準決勝、決勝を制してポールポジションを獲得したのはアントニオ・ピッツォニア(コリンチャンス)だった。

 迎えた7日のレース1では、エスティバン・グエルエリ(オリンピアコス)が優勝。エイドリアン・バレス(リバプール)が2位、ピッツォニアは3位となった。バン・ダムは10位、ブルデーは11位でフィニッシュ。

 続くレース2は完全リバースグリッドで、アルバロ・パレンテ(FCポルト)が優勝。尻上がりに調子を上げたブルデーが2位を獲得。3位はエンリケ・ベルノルディ(フラメンゴ)となった。バン・ダムはまたも10位となっている。

 レース1、レース2の獲得ポイントから6台が選抜されるスーパーファイナルでは、2列目からスタートしたブルデーがデビュー戦で優勝。2位はグエルエリ、3位はバレスという結果となった。

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