9日、ヘレスでは合同テスト3日目がスタートした。レッドブルでは、テスト初登場となるセバスチャン・ベッテルが新車RB8の初テストに臨む。
この日はベッテルをはじめ、他のチームでもドライバーが交代。テスト初登場のルイス・ハミルトンがマクラーレンの新車MP4-27をドライブ、フェラーリではフェルナンド・アロンソがF2012のコクピットに収まった。
他にも、ブルーノ・セナがウイリアムズ・ルノーFW34に初搭乗。トロロッソはジャン-エリック・ベルニュ、ケータハムは、リザーブドライバーのギド・バン・デル・ガルデが終日にわたり走行。ロータスはキミ・ライコネンからロメイン・グロージャンにスイッチした。
ザウバーは昨日に引き続きセルジオ・ペレスがテストを継続。旧型車を走らせるメルセデスはニコ・ロズベルグが初日以来の走行に臨んでいる。
フォース・インディアのジュール・ビアンキは、タイムランの前にテスト初のクラッシュを喫した模様だ。
今テストの目的をペドロ・デ・ラ・ロサの習熟走行にあてていたHRTは、残り2日間のテストを回避。チームは、次回のバルセロナテストに新車を投入することにしている。
