レッドブルとロータスにエンジンを供給するルノーは、ヨーロッパGP決勝でセバスチャン・ベッテルとロメイン・グロージャンをリタイアに追い込んだオルタネーターのトラブルについて、原因の特定にはもう少し時間がかかるとの認識を示した。

 ベッテルとグロージャンのふたりは、トロロッソとケータハムの接触によるセーフティカーラップの後、いずれもオルタネーターのトラブルによりリタイアした。ベッテルはトップ快走中の34周目、グロージャンはベッテル脱落で首位に浮上したフェルナンド・アロンソを追走中の41周目だった。

 これについて、ルノー・スポールF1の副マネージングディレクターでロータスのテクニカル・チーフを務めるロブ・ホワイトは、トラブルの内容が同一のものであるかを含め、いまだ原因の特定には至っていないと説明している。

「両方のマシンが同じ原因によるトラブルだったかどうかは、まだ分かっていない。しかし、レースの同時期に両方のマシンがそうした同じトラブルに会うことは、非常に疑わしい」
「いずれにしても、我々はエンジンを手にする必要がある。もちろん、オルタネーターもエンジンとともにファクトリーへ戻される」

 またホワイトは、エンジンのオペレーションに影響を及ぼすセーフティカーラップが(オルタネーターの)故障の引き金となった兆候は少しも見られていないと語っている。

 F1 Timesは、ルノー・スポールF1のシリル・デュモンの話として、ベッテル車のオルタネーターがオーバーヒートしていたと語っている。
「オルタネーターがオーバーヒートした。そして電力の供給が絶たれ、エンジンがシャットダウンした」

本日のレースクイーン

朝倉咲彩あさくらさあや
2025年 / スーパーGT
RUNUP CLOVER VELICA
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円