ベライゾン・インディカー・シリーズに参戦するKVレーシング・テクノロジーは、インディ500の3台目のドライバーとしてベテランのタウンゼント・ベルを起用することを明らかにした。

 昨年のインディ500では、トニー・カナーンがチームに勝利をもたらしたKVレーシング。今季はドライバーラインアップを一新し、セバスチャン・ブルデーとセバスチャン・サーベドラを起用してインディカーを戦っている。

 インディ500での3台体制を望んでいたKVレーシングは、ベルを6号車のドライバーとしてエントリーさせることを決定した。今季はレベル5モータースポーツからユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップに参戦しているベル。昨年もパンサー・レーシングからインディ500に参戦し、27位という結果だった。

「2001年、チャンプカーでの最初のシーズンのチームメイトは、ジミー(バッサー)だったよ。2009年のインディ500では、自分の最高位フィニッシュをKVRTで遂げることができた。インディ500のディフェンディングチャンピオンチームから戻ることができるのは特別なことだね」とベル。

 インディ500で3度のトップ10フィニッシュをしているベル。2011年にKVレーシングから参戦した時は、4位フィニッシュを果たしている。

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