ビタリー・ペトロフのマネージメントが、彼がルノーのレースシートを失う可能性があるとの報道を否定、ペトロフは間違いなくルノーから今季F1全戦に出場すると強調した。
ペトロフの母国ロシアのメディアが報じるところによると、ルノーチームへの最初の支払い日が迫る中、ペトロフの父は銀行からの融資の承認を待っている状態で、このまま資金が手に入らなければ、ペトロフはルノーから退くことになるかもしれないという。しかしペトロフのマネージメントは、現在行われているヘレスでのF1合同テストに先立ち、この報道を否定する声明を発表した。
「F1関連のメディアにおいて、ルノーF1チームとビタリー・ペトロフの状況に関し、最近ある推測が生じている」という声明文をESPNが掲載している。
「しかし彼のマネージメントはすべての噂を否定する。これらはドライバーの父親のインタビューにおいて誤解が生じたことによって生まれたものである」
「ルノーF1チームとビタリー・ペトロフのマネージメントは完全なる合意に達しており、2010年に関して拘束力ある契約にサインした。ビタリーは今年のFIA F1世界選手権の全19戦にこのチームから出場する」
