2014年F1ドイツGPの日曜決勝で、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは7位、セルジオ・ペレスは10位だった。

■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=7位
 予想どおりにいかず、難しいレースだった。主な原因は気温だと思う。金曜と比べて路面温度が20度も低かったんだ。

 リヤのデグラデーションが大きくなると予想していたが、2周ほど走ってみてフロントが厳しいことがはっきりし、それで戦いが変わった。

 本当に難しいレースだった。クルマのフィーリングを考えれば、最大限の結果を出せたと思う。中盤にはエンジンの問題とも戦わなければならなかった。ヘジテーションがあり、スムーズに動いていなかったんだ。チームがうまく問題を解決してくれてリカバーできたけどね。

 重要なのはまたポイントを獲得できたこと。そういう意味では満足している。

セルジオ・ペレス 決勝=10位
 スタートした時点ではもっと上位に入れると期待していた。でもいつものようにタイヤをうまく持たせることができなかった。一日のほとんどをバランスに苦しみながら走った。

 とても奇妙なレースだった。金曜とは路面が全く変わってしまい、デグラデーションが起きるのがリヤではなくフロントタイヤだったんだ。そのことと気温が下がったことにより、クルマがとても乗りづらくなった。

 こういったことを考えると1ポイント獲得できたのはいい結果だと言える。でも選手権で戦い続けるために今後のレースではもっといい結果を達成する必要があるね。

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