モナコGP予選でクラッシュし、決勝を欠場したザウバーのセルジオ・ペレスは、無事に退院し、次のカナダGPに出場できると意気込みを示している。
Q3で大クラッシュを喫したペレスは、プリンセス・グレース病院に搬送され、脳震盪と大腿部の打撲を被ったことが明らかにされた。ペレスは二晩入院した後、30日に退院した。
「体調は問題ない。足と首に少し痛みがあるけれど、これは筋肉の痛みで心配するようなことは何もない」とペレスは語った。
「日曜には少しめまいがしたけれど今は全く問題ない。ありがたいことに元気だよ。早くマシンに戻りたい」
「病院では素晴らしい処置をしてもらった。スタッフに感謝したい。それから僕を心配してくれた皆にもお礼を言いたい。チームの人たちは病院に来てくれたし、その他にも見舞いに来てくれた人たちがいる。家族はずっと一緒にいてくれた。たくさんのメッセージも受け取った。皆さんにありがとうと言いたい。応援してくれたことに心から感謝している。メッセージすべてに返事ができなくて申し訳ない。あまりにも数が多く、電話もあっという間に電池切れになってしまった」
ペレスはカナダGPには出場できると自信を持っている。
「モントリオールでは絶対に走れると確信している。カナダで走れるように全力を尽くすよ」
