ルーベンス・バリチェロは、今週末のブラジルGPが自分にとって最後のF1レースになるとは思っていないと改めて述べた。

 ウイリアムズは2012年ドライバーラインナップからバリチェロを外す可能性が高いとみられており、彼は他のシートを見つけない限り、F1活動を続けることはできないのではないかと推測されている。
 しかしバリチェロ本人は、今年のブラジルGPが最後のF1、そして最後の母国グランプリになるとは思っていないと述べた。
「僕はポジティブに考えている。皆にさよならを言うつもりはない」

 今季ウイリアムズは不調で、バリチェロはここまで2回しか入賞することができずにいる。だが彼は自分の速さもモチベーションも衰えてはいないと語る。
「僕にはF1で走る資格があるといえると思う。僕は金のために走るのではないし、F1にもう少しいたいから走るのでもない。僕はコンペティティブであり、ここにいる資格があるから走りたいんだ。(F1で)20年目を迎え、40歳になっても、僕はF1で走りたい。それを実現するために必死に努力している」

 彼は今の状況は2008年シーズン末、翌年にホンダに残留できるかどうか分からなかった時期よりはましだと述べている。ホンダはブルーノ・セナを獲得するのではとうわさされていた。しかしホンダは撤退、チームはブラウンGPとして参戦することが決まり、バルチェロと契約、彼は2009年コンストラクターズタイトル獲得に貢献した。

「あのころ(2008年終盤)の方が状況は悪かった」とバリチェロ。
「だから2012年にF1に残れるよう、もう一度トライするよ」

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