2014年F1第10戦ドイツGPは19日(現地時間)、ホッケンハイムリンクで公式予選が行われ、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグが今シーズン5回目、通算9回目となるポールポジションを獲得した。ケータハムの小林可夢偉は20番手に終わった。

 路面温度が57度を記録するなど熱いコンディションとなったドイツGPの予選は、ファーストラウンドのQ1でメルセデスのルイス・ハミルトンがクラッシュを喫し、さらにQ2でもフェラーリのキミ・ライコネンやマクラーレンのジェンソン・バトンらが相次いでノックアウトされるなど波乱の展開となった。

 そのなか最終ラウンドのQ3に進んだのはレッドブル、ウイリアムズ、フォース・インディアの各2台とメルセデスのロズベルグ、フェラーリのフェルナンド・アロンソ、マクラーレンのケビン・マグヌッセン、トロロッソのダニール・クビアトという10台となった。

 ポールシッターを決するQ3では、ライバル不在のロズベルグが最初のアタックで1分16秒台をマークし、やすやすとポールを獲得するかに思われた。だが最初のアタックで2番手につけていたウイリアムズのバルテッリ・ボッタスが最終アタックのファーストセクターでロズベルグを上回るタイムを記録。逆転ポールに望みをつないだ。
 しかし続くセクターで若干遅れをとったボッタスはコンマ2秒ほどロズベルグには及ばず。チームメイトのフェリペ・マッサは抑えたものの、悲願のポール獲得はならなかった。

 4番手はレッドブル勢を抑えたマクラーレンのケビン・マグヌッセン。一方でフェラーリはアロンソの7番手が精一杯だった。

本日のレースクイーン

弓川いち華ゆみかわいちか
2026年 / スーパーGT
Pacific Fairies
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで