2015年7月1日

マセラティの世界最高峰ワンメイクレース、10月の第5戦は鈴鹿で初開催

「マセラティ トロフェオ MC ワールドシリーズ」
第3戦ロードアメリカを制したモンティが総合トップ

プリマス発-
 今年で6シーズン目となるマセラティのワンメイクレース「マセラティ トロフェオ MC ワールドシリーズ」(全6戦)の第3戦が6月27・28日の両日、米国ウィスコンシン州の超高速サーキット、ロードアメリカで開催され、ロメイン・モンティが第1・2戦に続いて優勝を飾りました。

 モンティは5列目からのスタートでしたが、ライバルのリカルド・ラガッツィーとニック・マンキューゾを抑えてトップでフィニッシュ。ラガッツィーとのポイント差を22から23に広げて、総合首位の座を守っています。マンキューゾは最終ラップでリノ・クルティを抜き3位に入賞しました。土曜日に開催されたレース1の覇者で米国人ドライバーのデレック・ヒルは7位につけていましたが、メカニカルトラブルで、またパトリック・バーンもヒルとのバトルでセミアクスルを破損してリタイアしました。

 3位に入賞した米国人ドライバーのニック・マンキューゾは、チーム ヴィータ4ワンから「マセラティ グラントゥーリズモ MC GTS」を駆って「ピレリ ワールド チャレンジ(PWC)」にも参戦。

 2つのレースが重なる多忙な週末となりました。次回も好レースが期待できる5位でフィニッシュ。「マセラティ グラントゥーリズモ MC GTS」の「ピレリ ワールド チャレンジ」におけるすばらしいデビュー戦となりました。

 マセラティ トロフェオ ワールド シリーズの第4戦となる2度目の北米戦は、バージニア・インターナショナル・レースウェイ(VIR)で8月19日よりスタートします。

 その後、シリーズは舞台をアジアへと移し、10月25日に初開催となる鈴鹿で第5戦を迎えます。

 なお「マセラティ トロフェオ MC ワールドシリーズ」の最新情報はhttp://www.maseraticorse.comでご覧いただけます。

ROUND3 Race2 result
1.ロメイン・モンティ 44:10.281
2.リカルド・ラガッツィー 44:20.287
3.ニック・マンキューゾ 44:20.432

ROUND3 総合順位
1.ロメイン・モンティ 86ポイント
2.リカルド・ラガッツィー 63ポイント
3.リノ・クルティ 39ポイント

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