F1はツイスティなハンガロリンクから、ロングストレートと高速コーナーが連続するスパ・フランコルシャンに戦いの舞台を移動。現在、ドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方でトップを独走するメルセデスは、ベルギーGPに新しいリヤウイングを投入してきた。

 中央に向かって大きく湾曲した2枚のフラップが特徴的で、翼端板の前端の切れ込み形状も変更されている。

 また前戦ハンガリーGPで金曜フリー走行のみ使っていたモンキーウイングが復活。当初このモンキーウイングはハイダウンフォース仕様と考えられていたが、じつはローダウンフォースのベルギー用にテストしていたのだ。ハンガリーGPで土曜日以降に使用しなかった理由もそのためだった。

 パワーサーキットのベルギーGPに向けてトークンを使用したパワーユニットを投入するのではなく、車体をアップデートしてきたメルセデス。このようなところにもメルセデスの余裕が感じられるが、今週末はハンガリーGPで逃した勝利を取り戻せるだろうか。

本日のレースクイーン

和泉蘭いずみらん
2026年 / スーパーGT
2026 SARDイメージガール
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円