メルセデスのロス・ブラウン代表は、ハンガリーGPでニコ・ロズベルグのマシンからタイヤが脱落した原因を調査するとともに、結果をFIAに報告すると語った。

 この問題は、決勝レース16周目にピットインしたニコ・ロズベルグが、タイヤ交換を終えてピットロードに出た際にマシンから右リヤタイヤが脱落。そのタイヤはかなりの勢いでピット前を転がっていき、ウイリアムズのピットクルーであるナイジェル・ホープをはねてしまった。ホープは大事には至らなかった。

 メルセデスのチーム代表を務めるブラウンは、このアクシデントがどういう理由で引き起こされたか今後調査すると語り、その結果をFIAに報告すると述べている。
「我々はニコのストップの際に右リヤのホイールに問題を抱えていた。ホイールナットが適切に取り付けられていない状態でクルマを送り出してしまった」とブラウンは語っている。

「我々はこの件を徹底的に調査し、結論をFIAに報告するつもりだ」

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