メルセデスGPが今季開幕戦バーレーンGPで新たな革新的なディフューザーを投入するのではないかとウワサされている。

 シーズンオフ最後のテストとなったバルセロナで、メルセデスGPは競争力のさらなる向上を目指し、バーレーンでは全く異なるディフューザーを装着するのではとささやかれていた。
 チームの前身ブラウンGPは、昨シーズン、ダブルディフューザーを使用し、レギュレーション違反であると他チームから抗議を受けたものの、FIAから合法性を認められ、このディフューザーの効果もあってシーズン序盤戦で圧勝している。

 一方、ライバルたちはこのウワサを冷静に受け止めている。
「メルセデスがバーレーンに何を持ち込むのか僕は知らない」とアロンソはESPNに対してコメントしている。
「何か新しいものを導入するのであれば注目するよ。でもいろいろなウワサがあるし、今のところこれもウワサのひとつとしてしかとらえていない」

「今はどこのマシンも特別なディフューザーをつけている」とペドロ・デ・ラ・ロサ。
「エンジニアは規則をぎりぎりまで拡大解釈するから、何があっても驚かないよ」

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