フェラーリやマクラーレンへの移籍の可能性がささやかれているキミ・ライコネンが、「今のところは」ロータスチームに満足しているとコメントした。

 今年F1に復帰したライコネンは、堅実に結果を出し続け、13戦終了時点でランキング3位に位置している。

 フェラーリとフェリペ・マッサ、マクラーレンとルイス・ハミルトンの現在の契約は今年末までとなっており、ライコネンが以前所属していたこのふたつのチームが、彼の起用を検討しているのではないかとうわさされている。

「僕とチームはいい関係を築いている」とライコネンが述べたとロイターが報じている。
「このチームのスタッフは100パーセントの力を注いで努力する。本当にレースが好きで、政治的なことにあまり関与せず、いいレースをすることが望みなんだ。それは大事な原点だ」
「彼らと働くのは楽しいし、このチームに満足している。将来何が起こるかはわからないが、今の時点では現状に満足している」

 ロータスのチームオーナー、ジェラール・ロペスは、今月、ライコネンはチームに残ることを望んでいると発言した。

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