ロータスのキミ・ライコネンは、ハンガリーで勝利を収めるためには予選をうまくやる必要があると語った。
ライコネンは現在ランキング3位でタイトルを争っているが、ロータスは予選では決勝ほど高いパフォーマンスを見せられずにおり、ここまで1勝を挙げるにとどまっている。
しかしハンガリーはオーバーテイクが極めて難しいコースであり、優勝するには、スタート直後の1コーナーでトップに立つことが重要であると、ライコネンは述べた。
「ハンガリーでは何度も2位を獲得しているから、ここでは1コーナー後にトップに立つことがどれだけ重要か分かっている」とライコネン。
「DRSがあろうとなかろうと、ハンガロリンクではオーバーテイクは簡単じゃない。いい週末を送るには、FP1、FP2、FP3とセッションを順調にこなし、予選で強さを発揮し、決勝で完璧なスタートを決めなければならない」
「(序盤にレースをリードするには)予選でトップを取る必要がある。グリッドのダーティな側にならないことも重要だ。今年のレースを振り返ってみると、ダーティな側からのスタートはとても不利だと思うからね」
今の時点ではハンガリーについて予想はできないと言うライコネンだが、いい結果を出して夏休みを迎えたいと述べている。
「走り出す前に予想しても意味ないよ。期待しているリザルトをつかめるよう願っている。このレースでいい結果を出して、シーズン中盤の休みに入り、充電できるといいね。何よりポイントが取れれば嬉しい」
