2011年F1中国GPの土曜予選で、ロータスのキミ・ライコネンは5位、ロメイン・グロージャンは10位だった。
■ロータスF1チーム
キミ・ライコネン 予選=5位
グリッドポジションは問題ないが、タイムを見ると、今日のマシンのペースに失望を感じる。ルイス(・ハミルトン)の(グリッド降格)ペナルティでひとつポジションが上がるけれど、本来のスピードを発揮できなかった。特にポールタイムを見るとそう感じる。今週末はいくつかアップデートを試したが、期待したようには機能しなかったためにマシンを以前の状態に戻した。これまでの2戦よりもマシンに対する自信を得られないまま決勝に臨む。でもグリッド自体は開幕2戦よりかなり前方だということは分かっているけどね。明日僕らに何ができるか見てみよう。ベストを尽くすつもりだし、グリッドよりも上の順位を獲得すること、つまり表彰台に上れることを期待している。
ロメイン・グロージャン 予選=10位
今日のセッションに関しては複雑な心境だ。昨日少し苦労した後で2台揃ってQ3に進めたのは素晴らしいことだ。でもQ2の最初の走行が大失敗だったためにQ3を迎える前に新品ソフトタイヤをすべて使いきる羽目になった。つまりポールポジションを目指してコンペティティブなタイムを出しに行っても無駄だったということだ。Q2でのペースはよかっただけに、すごく悔しい。マシンのフィーリングがかなりよくなっているし、それは今日のラップタイムを見ても分かると思う。チームはよく頑張って状況を好転させ、僕らが本来いるべき上位に戻してくれた。僕にはまだ少し調整すべきことがあるけれど、明日の56周のレースの中で確実にそれができるはずだよ!
