2014年F1ハンガリーGPの日曜決勝で、フェラーリのキミ・ライコネンは6位を獲得した。

■スクーデリア・フェラーリ
キミ・ライコネン 決勝=6位
 難しいレースだった。でもマシンのフィーリングもペースもよく、プッシュすることができたので、これまでのレースよりずっと楽しかった。

 昨日の予選でああいうことが起きたことを考えれば、6位というのは僕らが望める最大限の結果だった。

 スタートの滑り出しはよかったけれど、ザウバーの後ろで貴重な時間を失った。その後、(フェリペ・)マッサのウイリアムズの直後に迫ったが、オーバーテイクすることはできなかった。このサーキットではオーバーテイクは容易ではないし、僕らはストレートでのスピードが足りないんだ。

 チームとしていい結果が出せたが、あまり喜んでいてはいけない。改善の兆候はあるけれど、望む状態にたどり着くためにはたくさんのエリアでたくさんの作業を行う必要があるからだ。

 今シーズン、僕らはスタートでつまずいたが、後半戦はよくなると期待している。チームを信じているし、僕らは正しい方向に進んでいる。時間がかかるとしても、いつか結果は出る。

 僕としては6位からは何も得られない。勝つためにここに来ているからだ。たくさんポイントを取れたけれど、本来僕らがいるべき場所からはまだ遠い。だからがっかりしている。正しい方向に向かっているが、目指す場所まではまだ道のりは遠い。

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