「ロータス」は来季キミ・ライコネンのチームメイトにロメイン・グロージャンを選んだと報じられている。

 Yallaf1.comによると、イタリアのニュースサイトItaliaracingは「非常に信頼がおけるフランスのソース」による情報として、チームはグロージャンとの契約に最近サインしたと報じたという。
「(まだ)公式な発表はないが、ここ数日に契約が結ばれた」とItaliaracingは伝えている。
「グロージャンを選ぶという決断に至った理由は、彼が最近のテストにおいて素晴らしいパフォーマンスを見せたこと、過去2年にドライバーとして大きく進歩したことに加え、商業的な問題もある」

 グロージャンは2009年に当時ルノーでF1デビューを果たしたものの、翌年はF1シートを得られなかった。しかし現在のロータス・ルノーGP(来季ロータス)のオーナー、ジニー・キャピタル傘下のグラビティのマネジメントを受けており、今年同チームのサードドライバーを務めるとともに、GP2でタイトルも獲得した。

 ロータスがグロージャンを選べば、今年のレースドライバー、ブルーノ・セナとビタリー・ペトロフはシートを失うことになる。

 セナは再びリザーブドライバーのポジションに戻り、ペトロフはヴァージンに加入する可能性があると伝えられている。ヴァージンは、タイトルスポンサーを務めてきたロシアのスポーツカー、マルシャの名で来季参戦する。しかしヴァージンはすでにグロックとの契約を3年間延長しており、来季チームメイトとしては、シャルル・ピックとの契約を発表している。

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