バルト海の東岸に位置するラトビアの首都リガで、世界ラリークロス選手権を2016年から開催することが明らかになった。契約は複数年に及ぶようだ。

 ラトビアの首都リガは、「バルト海の真珠」と讃えられる美しい港町で、旧市街地は世界文化遺産にも登録されている。その中心部から車で約15分離れたビカーニエキ・サーキットで世界ラリークロス選手権が来年から開催される。

 1966年に建設されたビカーニエキ・サーキットは、ラリークロス開催のため3つのジャンプセッションを含むレイアウトに改修されるようだ。

「ラリークロスは、ビカーニエキ・ナショナル・スポーツベースとリガ、そしてラトビアにとって新しい挑戦と機会をもたらしてくれる。ラトビア政府はこのプロジェクトを許可している」

「我々は、リガでスリリングなバトルが繰り広げられ、素晴らしいイベントが開催されること、そしてラトビアのドライバーたちが母国で素晴らしい走りを披露できるよう全力を尽くすことを約束する」とラトビアの運輸大臣を務めるアンリヤス・マティスはコメント。

 ラトビア出身のドライバーには、昨年世界ラリークロス選手権でシリーズ3位に入り、今季もフォード・オルスベルグMSEから参戦するレイニス・ニッティスがおり、母国ラトビアでも人気を集めている。また、ヤニス・バウマニスもスーパー1600クラスに参戦中で、2016年からのステップアップを目指している。

「来年でビカーニエキ・サーキットは誕生50周年を迎える。リガに世界ラリークロスを持ってこれたことは、それを祝うとてもいい機会だね」とマティスは語っている。

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