元F1ドライバーのラルフ・シューマッハーが、2016年からADACドイツF4シリーズのチームプリンシパルに就くことになった。

 ラルフは、今季のドイツF4でマービン・ディーンストをチャンピオンに導いたゲルハルト・アンガー率いるHTPジュニアチーム・アンガーに加入、チームプリンシパルとしてアンガーと共に同チームを指揮する。

 彼は、F1引退後の2008年から2012年までメルセデスから参戦していたDTM時代に、メルセデスのDTMデザイナーだったアンガーと仕事をしている。

「共にチームを運営し、若い才能を発掘することは常に我々の共有の目的だった」とラルフ。
「今年ようやくADACのF4チームを一緒に運営することを決めた。我々は、有望な若者に良いプラットフォームを提供することが重要だと考えているんだ」

 ラルフがジュニアチームに関わるのは、2010年から11年にGP3チームのミュッケ・モータースポーツに関与して以来。来年には彼らのジョイントチームの拠点がケルン近郊のケルペンに置かれることになる。

 ジョーダン、ウイリアムズ、トヨタと3つのF1チームをわたり歩いたラルフはグランプリ通算6勝を挙げている。

本日のレースクイーン

根岸しおりねぎししおり
2026年 / スーパーGT
Moduloスマイル
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円