2015年F1イタリアGPの金曜プラクティスで、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは7位/13位、ダニール・クビアトは12位/20位だった。

■インフィニティ・レッドブル・レーシング
ダニエル・リカルド フリー走行1=7位/2=13位
 僕らはモンツァではストレートでかなりタイムを失うことは分かっている。だからここで(ダブルエンジン交換をして)ペナルティを受けるのが一番いいんだ。

(降格ペナルティで)グリッド後方からのスタートになるから、レースを重視したセットアップにしている。ドライレースになるようなら、予選でタイヤをセーブし、他とは違う戦略の選択肢を考えてみるよ。ブレーキは標準的なセットアップで、予想どおりタイヤの摩耗はノーマルな状態だ。このレースでは自分たちがやれることをやるつもりだ。

 
 レースでメルセデスエンジンを搭載したチームとバトルができれば上出来といっていいだろう。
 僕らの競争相手としてはザウバーが考えられる。今日彼らはかなり好調だったようだ。彼らの前に出て、メルセデスエンジン勢の誰かに近づけるといいけれど。それ以上のことは望めないだろう。

 マシンの感触は今回もとてもいい。シャシーはよくなっているし、3戦連続でとても乗りやすい状態だ。去年の今ごろの感じに近づいている。ただストレートが苦しい。そしてこのサーキットはストレートが重要なんだ。

ダニール・クビアト フリー走行1=12位/2=20位
 タフな一日だった。FP2で(ギヤボックストラブルのため)走行時間を大量に失い、予定していた作業をやり終えることができなかった。

(グリッド降格)ペナルティを受けるため、予選は重視せず、ロングランに集中することにした。予想どおりのペースだ。

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