ルノーとジニー・キャピタルの共同運営チームに、新たなビジネスパートナーが加わることになった。
ルノーは木曜日、サウジアラビア出身のタレク・E.オバイドをチームに迎え入れると発表した。チームは昨年12月にジェラルド・ロペス率いるジニー・キャピタルが株式の大半を取得しており、それに続くマネージメント組織の改革となるようだ。
オバイドは、サウジアラビアをベースとする民間の石油&ガス会社「ペトロサウジ・インターナショナル」の共同創設者およびCEOを務める人物で、ジニー・キャピタルのロペスとは古くからの仕事仲間という。投資家として同グループへの出資も行っており、アラビア語のほか英語とフランス語を操るやり手のビジネスマンだ。
チームのリリースでオバイドは、「私は長期に渡ってルノーチームに関わっていくつもりだ。我々は、フランス産業界におけるこの誇り高きシンボルがF1の最前線にもう一度返り咲けるよう、惜しみない努力と資源を注ぎ込んでいく」と語っている。
