ルノーのチーフレースエンジニア、アラン・ペルマーネは、予選でのパフォーマンスを改善し、メルセデスの上に立つことを目標に戦っていくと述べた。

 ロバート・クビカが3位表彰台を獲得したモナコと比べると、トルコGPではトップとの差が広がったことに失望したものの、ルノーはレースペースではメルセデスよりも速く、予選を改善すれば、メルセデスの上に立てるとペルマーネは述べた。

「ロバートは今回も素晴らしいレースをし、ポイントを稼いだ。しかしメルセデスの前に出られなかったことに少し失望している。我々の方が速かったように思われるからだ。今年しばしば目にしているように、ファーストスティントの後のピットストップがレース結果に大きな役割を果たすため、ロバートはピットインでロズベルグの前に出られると期待した。我々はいいピットストップをしたが、残念ながらメルセデスの方が少し速く、その後ずっとロズベルグの後ろでつながって走らなければならなくなった」
「トルコでのパフォーマンスを見ると、我々のレースペースはメルセデスよりもいいことが分かった。しかし予選ペースでは彼らの方が少しいい。バルセロナでもそうだった。レース後にロバートと話したところ、彼はロズベルグに押さえられていると感じたと言った。本来ならもっと速く走れたということだった。したがって、我々は彼らの前に出て、マシンのポテンシャルをフルに発揮するためには、予選でもっといい仕事をしなければならない」

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