ウイリアムズのチェアマン、アダム・パーは、2012年からルノーエンジンを使用することにより、来季チームのパフォーマンスがすぐにも向上する可能性があると自信を示した。
ウイリアムズは4日、ルノーと契約し、2012年からルノーエンジンを使用することを発表した。契約期間は2年間で、新規則が導入される2014年以降についてはオプションとなっている。
今季序盤低迷したウイリアムズは技術体制の再編を行っており、今季末でテクニカルディレクターのサム・マイケルはチームを去り、それに代わる形でマイク・コフランが加入している。さらにエンジンをコスワースからルノーに変更することで、来シーズンすぐにも結果が現れる可能性があると、パーは自信を見せている。
ルノーとの提携の効果は2012年に現れると思うかと聞かれたパーは「可能性は十分ある」と答えた。
「F1ではマージンは非常に小さい。我々が今年成し遂げるべきだった進歩を来年達成できない理由はない。それはエンジンのみの効果ではなく、すべての効果によるものだ」
