メルセデスのニコ・ロズベルグは、中国GPでの勝利は決して楽なものではなく、タイヤを持たせるために全くプッシュすることができなかったと語った。

 ロズベルグはポールポジションからスタートし、他を寄せ付けず、2位のジェンソン・バトンに20秒以上の大差をつけて初優勝を飾った。
 これほど圧倒的な差を築いたにもかかわらず、ロズベルグは、タイヤの管理が難しく、大変なレースだったと振り返っている。

「タイヤマネジメントが一番重要だった」とロズベルグは月曜にビデオブログにおいて語った。
「タイヤを管理するのはとても難しかった」
「レース中、1周も全開で走れなかった。慎重にタイヤを扱い、管理する必要があり、とても大変だった。でもうまくいった。戦略もほぼ完璧だった」

 111戦目で初優勝を獲得したロズベルグは、中国GPのレース後半は本当に長く感じたと語った。
「僕の人生の中で一番長いレースだった。まるでル・マン24時間を走っているように感じたよ。本当にクレージーだった。最後の30周がいつまでたっても終わらないんだ。でもラスト数周はすごく楽しめた。『よし、僕の勝ちだ』と思えたんだ。チーム全員にとってよかった。すごく嬉しい」
「僕らチームがこんなに早く前進できたのが分かって最高の気分だよ。この時をずっと前から待っていた。ニキ・ラウダは、初優勝が一番難しく、その後は楽になると言った。もしそうなら嬉しいね」

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