ロータス・レーシングは、6月20日にイギリス・スネッタートンで行われるイベント『クラシック・チームロータス・フェスティバル』でT127を走行させると発表した。会場には37年間のロータスF1マシンが35台集結。復活した新生ロータスと共演することになる。

 このイベントはロータス・カーズ、ロータス・レーシングなどロータスの名を冠する企業が協力して開催するイベントで、1958年のロータス12から1994年のロータス109までのマシンが集結。ヘーゼル・チャップマンがこの“F1パビリオン”をオープンさせるほか、ジム・クラークが駆ってインディ500を制したロータス38もレストアされて公開される。

 また、市販車のロータスも最新のエボーラをはじめ多くの車両が集結、展示されるなどロータスファンにとっては垂涎のイベントとなりそうなこのイベントだが、この中でロータス・レーシングはヘイキ・コバライネン、ヤルノ・トゥルーリ、ファイラス・ファウジーの3人が来場し、最新のT127を走らせるという。

 このイベントはカナダGPからバレンシアでのヨーロッパGPの間に行われるが、ヨーロッパGPは“ロータス”の名がF1に参戦して500グランプリめの節目のレースとなるという。このイベントでは、500戦を記念した“イブ”としてT127がデモランを行う予定だ。

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