ヴァージン・レーシングは、チームプリンシパルが、当初発表されたアレックス・タイからジョン・ブースに変更されたことを発表した。

 先月同チームは体制発表会を行い、マノー・グランプリがヴァージン・レーシングとして2010年F1に参戦することを正式に発表、この際にタイがチームプリンシパルを務めることが明らかにされた。
 しかし12日、ヴァージン・レーシングは以下のような声明を発表した。。
「チームの予定された進化とビジネスの継続的進展の一環として、アレックスは新たな事業に対し再び情熱を捧げるため、ヴァージン・レーシングのCEOとチームプリンシパルの役職を譲り渡した」

 タイは、チームのディレクター・オブ・スペシャルプロジェクトとして今後もチームにかかわっていくという。
 一方、マノー・モータースポーツのボスで、チームのエントリーを提出したジョン・ブースは、当初チームのスポーティングディレクターとして紹介されていたが、即時チームプリンシパルの座につくことになった。また、マノー・グランプリのオリジナルメンバーのひとりで当初ディレクター・オブ・レーシングとして紹介されていたグレーム・ロードンがCEOになることが発表されている。

「この人事は、新たなビジネスの複雑性と困難さに完全に対処し、持続的な成功を確保するのに必要なスキルと経験を持ったチームを作り上げることに長期的に取り組んでいくという、我々の意思を表したものである」と声明には記されている。

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