今後の開催について懸念が生じていた中国GPだが、2017年までのグランプリ開催契約を結んだことが明らかになった。
舞台となる上海インターナショナル・サーキットは、今年の4月の開催の前にコースの改修を終え、FIAの承認を受ける必要があるが、上海スポーツ省は、2017年まで中国GPを開催する契約を結んだことを発表した。
中国GPは観客数が少なく多額の損失を被っているため、存続が危ぶまれていた。
上海の副市長は、16日、地元メディアに対し、オーガナイザーは交渉の末にグランプリの開催料金の値下げに成功したと認めた。
「F1は上海にとって名刺のようなものです」と副市長はコメントしている。
「今後のイベントの成功を確信しています」
また、上海インターナショナル・サーキットの上層部は、観客を増やすためにチケット料金を値下げすることに合意している。
