2015年F1第3戦中国GPの公式予選Q1は、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録した。順位結果は以下のとおりとなっている。
決勝のグリッドを争う予選最初のセッションとなるQ1は現地時間15時スタート。気温19度、路面温度は43度を記録。このQ1では全20台のうち上位15台がQ2へ進出する。
直前のFP3開始早々にトラブルに見舞われたマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、当初エンジントラブルが疑われていたが、その後の調査でイグニッションの問題だったことが発覚。よってエンジン載せ替えの必要がなくなり、セッション開始とともに早速コースインすることができた。
そのセッションでは、メルセデスと同様にフェラーリ勢も序盤はミディアムタイヤで走行を行ったが、1分38秒台を記録して暫定トップ2につけたメルセデスに対し、フェラーリ2台は終盤にソフトタイヤを投入せざるをえない展開となり、ソフトタイヤで1分37秒台に入れたベッテルとライコネンが最終的にトップ2でQ2進出となった。
3番手は終盤にワンアタックを行ったウイリアムズのバルテリ・ボッタスがつけ、ロータスのロマン・グロージャンが4番手。ミディアムタイヤのメルセデス勢はハミルトンが5番手、ロズベルグ8番手となった。
一方、僅差となったQ2進出をかけた争いは、レッドブルのダニール・クビアトが15番手。マクラーレン・ホンダはノックアウト圏内からポジションアップを狙ったが、そのクビアトにコンマ2秒ほど届かず、バトン17番手、アロンソ18番手に終わった。
