2015年F1第16戦アメリカGPの公式予選Q2は、メルセデスのニコ・ロズベルグがトップタイムを記録した。

 引き続きフルウエットタイヤが義務付けられた予選Q2は、ユーズドタイヤを履いたロズベルグが計測1周目で1分56秒824というトップタイムをマーク。対するチームメイトのルイス・ハミルトンは、最初のアタックで約コンマ7秒の遅れると計測2周目もロズベルグに約コンマ1秒届かなかった。

 3番手と4番手には、ウエットコンディションで速さをみせるレッドブルのダニエル・リカルドとダニール・クビアトが入り、フェラーリのセバスチャン・ベッテルを上回ることに成功。そのベッテルからコンマ6秒以上離れてセルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグのフォース・インディア2台が続いた。

 \b後半に移るとコースコンディションが徐々に悪化し始め、ターン10では多くのマシンがスピン。そのためセッション終盤はベストタイムを塗り替えることが困難な状況となってしまい、11番手につけていたマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソもタイム更新ならずノックアウト。ジェンソン・バトンも14番手に終わり、2台揃ってQ2敗退を喫した。

 ウイリアムズもフェリペ・マッサが9番手につけたものの、チームメイトのバルテリ・ボッタスは12番手。ロータスはロマン・グロージャン13番手、パストール・マルドナドも15番手に終わった。

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