イタリアを中心に、ここ数年盛り上がりをみせているスーパースターズ・シリーズは、2011年シーズンのエントリーが19チーム43台になったと明かした。
このスーパースターズ・シリーズは、3リッターから7リッターまでのV8エンジンを使用した市販車をベースにワイドトレッド化やウイングの装着などが許されているマシンによるレース。性能差は、かつてフェラーリF1のテクニカルディレクターを務めたマウロ・フォルギエリが率いるORALエンジニアリングが管理している。
シリーズは2010年はモンツァ、イモラ、ムジェロなどイタリアのサーキットを中心にポール・リカールやホッケンハイム、南アフリカのキャラミなどにも遠征。ジャンニ・モルビデリやジョニー・ハーバートなど元F1ドライバーも参戦している。
スーパースターズ・シリーズが発表した2011年のエントリーには、メルセデスベンツ(C63 AMG)、キャデラック(CTS-V)、ジャガー(XF)、シボレー(ルミナCR8)、BMW(M3、550i)、マセラティ(クアトロポルテ)、アウディ(RS4)、ポルシェ(パナメーラ)、クライスラー(300C SRT8)に加え、チームMNが2011年にレクサスIS Fを投入すると発表。10のマニュファクチャラーが顔を揃えることとなった。
