ニコ・ヒュルケンベルグが、ハンガリーGPを最後にザウバーを去るのではないかとのうわさを完全に否定した。
ザウバーは、昨年は4回の表彰台を獲得したものの、今季は不調に陥っており、第9戦終了時点でまだ7点しか獲得していない。
また、ロシアの投資家との契約を結ぶまでは財政面で非常に厳しい状態にあり、活動停止の可能性もささやかれていた。
サラリーの支払いが滞っているとも報じられるなか、ヒュルケンベルグがザウバーで走るのはハンガリーGPが最後になるのではないかとのうわさが流れたが、彼自身はそれを完全に否定した。
「くだらない。笑えるね」とヒュルケンベルグ。
「Twitterの僕へのコメントで読んだ。大勢の人たちがこの話をしていた。『この話、どこから来たんだ?』って思ったよ」
ヒュルケンベルグは、今季末までザウバーで走るのは確かだと述べているものの、2014年に関しては、ザウバーを含めいくつかのチームと交渉しているところであり、まだ何も決まっていないと語った。
「自分のシートの状況に関してはリラックスしている。この世界では100パーセントの確信を持つことはできないけれど、僕は人々に認めてもらえるだけの優れた仕事をしていると思っている」
「すべての選択肢を検討しているが、まだ何も決めていないし、何の動きもない」
「決定を下すのはもう少し先になる。ザウバーを含め、いろいろな人と話をしている。でも何も決まっていない」
