2012年F1マレーシアGPの土曜予選で、ザウバーの小林可夢偉は17位、セルジオ・ペレスは10位だった。
■ザウバーF1チーム
小林可夢偉 予選=17位
Q2最後のラップでは、トラフィックやミスなど何か特別な問題があったわけではないが、ミディアムコンパウンドでグリップを感じることができなかった。昨日はマシンバランスにかなり苦しんだけれど、今朝のフリープラクティスではよくなった。でもその後、予選に向けて行った変更によって、間違った方向に行ってしまったようだ。レースが楽しみだし、このサーキット自体にはオーバーテイクのチャンスがあると思うが、僕らのマシンが十分な直線スピードを発揮できるという確信は持てない。
セルジオ・ペレス 予選=10位
Q3に進出できてすごく嬉しい。昨日は原因がはっきりしないバランスの問題に苦しんだことを考えると、今日チームは素晴らしい結果を出した。それに僕らのマシンは予選よりもレースコンディションでの方がさらにいいと思うから、明日のレースには大きな可能性があるはずだ。何らかの理由でミディアムタイヤで理想的なグリップを見いだすのに苦労している。それでもフリープラクティスの後に行った変更によって少しよくなった。明日のレースはマシン、タイヤ、ドライバーのすべてにとってタフなものになるだろう。戦って、できるだけ多くのポイントを持ち帰るつもりだ。
