BMWザウバーの小林可夢偉が、今週末のスペインに向け、今度こそちゃんとレースができるはずだと語った。可夢偉は開幕から4戦、トラブルやアクシデントに見舞われ続け、まだ1戦も完走を果たしていない。
マシンの信頼性の問題はすでに解決されており、よく知っているカタルニアのコースで今度こそ完走したいと可夢偉は述べている。
「カタルニアサーキットのことはよく知っている」と可夢偉。
「GP2レースでは勝っているし、F3でもレースをしたことがあり、F1のテストも経験している。初めてのF1テストはバルセロナでやったんだ。当時と今とでは最後の2つのコーナーが違っていて、超高速の右コーナーだった」
「このサーキットはマシンにも僕らドライバーにもとても厳しいコースだ。とても難しく、セッティングも重要なので、マシンとドライバーのコンビネーションが優れている必要がある。バックストレートの前の高速右コーナーはすごくチャレンジングだけど大好きなコーナーだ」
「スペインもスペインGPも好きだよ。天気がいいことが多いし、たくさんのお客さんが見に来てくれる。ペドロ(・デ・ラ・ロサ)のホームレースだから、彼のファンが大勢来るだろうね。楽しみだよ」
「冬の間ここではテストをしている。(スペインGPでは)マシンをアップデートするし、信頼性の問題も解決されているはずだ。この4戦でたった19周しか走っていないんだ。今回こそレースができるはずだよ」
