2010年F1第2戦オーストラリアGPの日曜決勝で、BMWザウバーの小林可夢偉はリタイアを喫し、記憶にないが接触があったようで、フロントウイングが脱落してコントロール不能になったと述べた。ペドロ・デ・ラ・ロサは12位だった。

■BMWザウバーF1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 決勝12位
 しばらくはレースは順調にいっていた。トラブルに巻き込まれず、チーム初ポイントの可能性も十分あった。でも残念ながら僕らはタイヤのデグラデーションを甘く見ていた。終盤にはリヤタイヤが完全にだめになっていた。最後の15周はなんとかマシンをコース上で走らせ続ける、ただそれだけのレースだった。ミハエルとハイミに抜かれてしまったけれど、全くなす術はなかった。

小林可夢偉 決勝リタイア
 ターン3で縁石に触れたか他のマシンと接触したかしたみたいだ。コース上がとてもこみあった状態だったけれど、何か大きな出来事があったとは記憶していない。でもデータを見ると、何かがあったみたいだね。フロントウイングの心配はしていなかったが、いくつかコーナーを回った後に脱落してマシンの下に入り込んでしまった。最初は何が起こったのか分からなかったけど、全くコントロール不能になってしまった。

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