F1イタリアGPの決勝で、2台揃ってリタイアを喫したザウバーのトラブル原因が明らかになった。

 17番手スタートだった可夢偉はレース20周過ぎ、チームメイトのセルジオ・ペレスも30周過ぎに自らマシンを止めて、2台揃ってリタイアに終わった。

 現地の情報によれば、この2台のトラブルはいずれもギヤボックスだったという。可夢偉にとっては、昨年に続くイタリアGPのリタイアだった。

本日のレースクイーン

綾川ゆんまおあやかわゆんまお
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円