FIAは、ベルギーGPで複数のドライバーがグリッド降格の処分を受けることを考慮し、暫定のスターティンググリッドを発表した。
今回のベルギーで、予選の順位からペナルティによるグリッド降格を受けるドライバーは全部で3名いる。
予選Q1でニコ・ヒュルケンベルグに対する走行妨害を指摘された3番手のパストール・マルドナドは3グリッドの降格を受け、決勝は6番手スタートに。この影響で、同4番手のキミ・ライコネンと5番手のセルジオ・ペレスが2列目に並び、予選6番手だったポイントリーダーのフェルナンド・アロンソも5番グリッドからのスタートに変わった。
また、ギヤボックス交換により5グリッドの降格を受けるマーク・ウエーバーは12番手スタートとなり、予選11番手でQ2敗退を喫したチームメイトのセバスチャン・ベッテルが10番手からのスタート。同じく5グリッド降格となるニコ・ロズベルグは最後列の23番グリッドに並ぶことになった。
フロントロウに並ぶポールシッターのジェンソン・バトンと小林可夢偉は、イン側がバトン、アウト側に可夢偉というポジション取りだ。
