第12戦ミドオハイオ。予選前に行われたプラクティス2回目、ロータス/KVレーシングの佐藤琢磨は24周を走行。1分07秒5536のタイムを叩き、初日の20番手から一気に8番手へジャンプアップした。

佐藤琢磨(ロータス/KVレーシング・テクノロジー)
IZODインディカー・シリーズ第12戦 ミドオハイオ
プラクティス2:1分07秒5536 8番手

 快晴に恵まれた走行2日目、前日よりも気温がやや低いコンディション下でプラクティス2回目が行われた。ラップタイムは軒並み向上、トップはライアン・ブリスコー(チーム・ペンスキー)の1分07秒1256で、昨日グレアム・レイホール(ニューマン・ハース・レーシング)マークしたトップタイムを1秒以上も上回った。昨日のレイホールのラップ=1分08秒3061では20番手にまでですら入れない事態となったのだ。佐藤琢磨(KVレーシング・テクノロジー)は24ラップを走り、その最終周に昨日の自己ベストか1.6秒以上も削り取る1分07秒5536を記録。8番手につけた。

Q:プラクティス2回目、路面はやはり昨日と違っていましたか?
琢磨:走り出しはかなり滑り易かった。サポートレースのタイヤラバーの影響だと思うんですけど。

Q:KVレーシング・テクノロジーの3人が全員上位につけましたね。
琢磨:マシンが今回のプラクティスでだいぶ良くなっていきましたからね。今週はここまで問題なくスピードが上がってきてます。昨日確認できたことを、今日はいいカタチで流れを繋げることができました。今回は開幕前のバーバー・モータースポーツパークでの公式テスト以来、初めてテストを行ってからレースウイークエンドを迎えています。シーズンに入ってからの僕らは1回もテストができなかったんですが、今回は本当に久しぶりにテストを行い、レースウイークエンドにはやれない比較テストなどから多くの収穫がありました。

Q:予選の第一ステージは1グループ目。今朝と同じように路面は悪くなりそうですか?
琢磨:そうですね。同じように悪い状況になるでしょう。

Q:どんな戦いになりそうですか?
琢磨:午後の予選は気温などが結構高くなりそうなので、それに合わせていければ……と思います。またチーム・ペンスキーが僕と同じグループに入ってるんですけど、全力を尽くします。予選もここまでの調子を保って上位を狙いたいです。

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