今シーズン、BMWザウバーからF1フル参戦を果たす小林可夢偉が、10月に開催される日本グランプリに向けて抱負を語った。

 可夢偉は、鈴鹿サーキットが発行した日本GP開催に関するリリースの中で次のように語っている。
「今年の日本GPは僕にとって7年ぶりの母国でのレースになるので、すごく楽しみにしています。実は鈴鹿でレースを走るのは、2003年に中嶋一貴選手とタイトルを争ったフォーミュラトヨタの最終戦以来です。数レースしかしていないので、正直あのコーナーがこうだとかはっきり言えるほど走っていないのですが、多くのドライバーが言うようにいいコースだなあという印象はあります」
「去年F1で金曜のフリープラクティスで走ったときは、こんなにタイトだったかな? とちょっとびっくりしたんですが、ひとつミスをすると後に響いてタイムロスになり、いろいろな意味でまとめるのが大変なサーキットですね」

「こういうサーキットは他にはありません。いつも海外のレースばかりなので、応援してくれる人たちのなかでレースするのは初めてですし、いっぱい声援をもらえると励みになります。そして鈴鹿での日本GPが小林可夢偉色になるのを期待しています」(コメント:鈴鹿サーキットプレスリリースより)

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