2日、都内で行われたピレリジャパンのプレスカンファレンスに、F1解説者の小倉茂徳氏とフィギアスケーターの安藤美姫さんがゲスト出演した。

 今週末のF1日本グランプリを前に開催されたピレリのプレスカンファレンス。出席者の間でユニークなトークが続く中、F1解説者の小倉氏は今年の鈴鹿で採用されるソフトタイヤとハードタイヤの組み合わせについて、ポール・ヘンベリーに真意を聞いた。
「今年のタイヤは全体的に柔らかく作られている。去年のハードがソフトといったイメージなんだ」とヘンベリー。

 昨年の鈴鹿では、ソフトとミディアムが採用され、表彰台に上がった3人はすべて3回ストップを選択。燃料が軽くなり始めたレース中盤にミディアムタイヤへスイッチし、最後は長めのスティントで53周を走りきった。
「スズカはタイヤに厳しいサーキットなので、今年もキーポイントになるだろうね」

 さらにヘンベリーは、ピレリのタイヤ製作に対する取り組みが今年のレースをより一層エキサイティングなものにしていると自信をもって語った。
「オーバーテイクを増やすという目的だったが、今年はそうした要素がさらに大きくなったね。もちろん、ブローディフューザーの制限といった影響もあるだろうが」
「7戦で7人のウイナーが誕生したことに当初は批判もあった。だけど、退屈なレースよりはエキサイティングな方がいいだろ?」

 今年のモナコでは、深夜に”深酔い”していたところをF1速報取材班に介抱されるという愛すべき一面も持つヘンベリー。この日も最後は上機嫌で、昨年の鈴鹿では安藤美姫さんが「エンジン音にビックリして俺に抱きついたんだ」と得意げに語っていた。

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