日本GPで出走300戦目を迎える予定のルーベンス・バリチェロについて、ウイリアムズの首脳陣が2011年もチームに留める意向を示した。

 1993年にジョーダンからF1にデビューしたバリチェロは、今も出走回数の最多記録を更新しながら18年目となるシーズンを送っている。彼はこのままシーズン後半を順調に消化していけば、10月に鈴鹿サーキットで行われる日本GPで出走300戦目を迎えることになる。

 そのバリチェロは現時点で来年の契約を結んではいないが、現在のウイリアムズから去るのは「間違い」であると述べており、さらに他のチームとも交渉を行っていないことを明かしている。

 ドイツのアウト・モーター・ウント・シュポルトはウイリアムズのボスであるサー・フランクが「ルーベンスは我々と共にチームに留まるだろう」と語ったと伝え、テクニカル・ディレクターのサム・マイケルも「契約延長は彼にとって毎日の朝食のように形式的なものになる。彼はこのビジネスにおいて経験の重要性を示した」とコメントしたと伝えている。

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