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予選10位:今季最高位の10番グリッドを獲得
決勝22位:6番手を走行中にリタイア
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■予選10位(Time 00:48.9085 Speed 214.196mph)

2ラップの平均で214.196mph(約342.7km/h)を記録し、今季最高位となる10番グリッドを獲得した。

佐藤琢磨のコメント
「今日は思いがけない1日となりました。ここではインディ500とは異なるエアロパッケージを用いたほか、テキサスを走るのは今季初のことでした。最初に1時間のセッションが行われましたが、ここでやらなければならないことはたくさんありました。クルマは期待したほど乗りやすい状態ではありませんでしたが、プラクティスで良好なデータを収集できたので、これをもとにして予選に備えました。状況を考えれば、今日の予選結果には満足すべきなのでしょう。トップ10からスタートできるのは嬉しいことです。決勝のセットアップは予選用とは大きく異なるので、次のプラクティスセッションではこれに取り組むことになります」

■決勝22位(63Laps)

昨日の予選で今季最高位の10位を手に入れた佐藤琢磨は、その後、エンジン交換を行ったために10グリッド・ダウンのペナルティを科せられてしまう。この結果、本日、テキサス・モーター・スピードウェイで行われたファイアストン550の決勝レースに20番グリッドからスタート。ここで琢磨は目覚ましいドライビングを披露し、6番手まで浮上したものの、レースカーのトラクションが失われたためにウォールと接触し、リタイアに追い込まれた。

佐藤琢磨のコメント
「エキサイティングでとてもチャレンジングなレースでした。僕たちは力強いスタートを決め、いつくか順位を上げましたが、その後はレースの流れも落ち着き、ひとつずつポジションを上げていくこととなりました。今日はどのドライバーもレスダウンフォースで走ったので、誰かを追いかけるのは難しく、どのコーナーでも必ずスロットルを戻さなければいけませんでしたが、おかげでとてもチャレンジングで素晴らしいレースとなりました。ピットストップも上手くいき、ここでも順位を上げることに成功します。メカニックたちの働きぶりは最高でした。リスタートでも好ダッシュを決めて順位をいくつか上げ、すべて順調のように思えました。けれども、続いてピットストップを行ってからはマシーンがとてもナーバスに感じられ、ターン2の出口で突然リアのグリップが抜けてコントロールを失い、ここでレースを終えることになりました。とても悔しく、非常に残念でした。僕たちはまたしても素晴らしいパフォーマンスを示すことができたので、次のレースでは上位フィニッシュを果たしたいと思います」


 

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