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【写真1】『マツダ・ランティス』久々の量産車レースへ挑んだマツダの“非ロータリー”セダン【忘れがたき銘車たち】

投稿日: 2021.10.06 10:58

1994年の記念すべきJTCC初戦に挑んだ6号車。寺田陽次郎が駆り、第1戦を18位、第2戦を15位で完走。

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  • 1994年の記念すべきJTCC初戦に挑んだ6号車。寺田陽次郎が駆り、第1戦を18位、第2戦を15位で完走。
  • 1994年の仙台ハイランドラウンドでは、モーラがメンテナンスする車両を金石勝智がドライブ。シーズン途中より改良版が投入され、着座位置が大きく後退するなどした。
  • ランティスは、1995年よりファミリアが新規導入されながらも継続してエントリー。1996年の前半戦まで戦った（写真は1996年車）。

JTCC

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  1. カストロール 無限 アコード（中子修／1997）
  2. 今なおオーラを放つアコード。フェンダーとのタイヤのクリアランスはほぼゼロ。バンパー、フェンダーはファスナーで留められている。
  3. 1997年に道上龍がドライブしたジャックスMCアコード
  4. 富士スピードウェイで開催された1994年のJTCC第17／18戦インターTECを飯田薫のドライブで戦ったスカイラインGTS。
  5. 1994年、十勝スピードウェイで開催されたJTCC第5／6戦を戦ったスカイラインGTS。飯田薫がステアリングを握った。
  6. 1996年シーズンを戦ったユニシアジェックス・カミノ。影山正彦がドライブし、1勝を挙げている。
  7. 星野一義が1997年シーズンにステアリングを握ったカルソニック・プリメーラ。本山と同じく2勝をマークした。
  8. 1997年シーズンに本山哲がドライブしたザナヴィ・カミノ。2勝をマークして、最終戦までタイトルを争った。
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Mazda

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