レーシングオン フォト

【写真1】『マツダRX-7（FD3S型）Part1：1990年代編』ロータリーチューンの神がGTへ放った孤高の一台【忘れがたき銘車たち】

投稿日: 2022.03.28 09:16

1999年のシリーズを戦った『RE雨宮マツモトキヨシRX-7』。松本晴彦、山野哲也組がドライブした。

同じ記事の他の画像

  • 1999年のシリーズを戦った『RE雨宮マツモトキヨシRX-7』。松本晴彦、山野哲也組がドライブした。
  • 1995年、参戦初年度の『RE雨宮 SuperG RX-7』。この時のカラーリングはまだRE雨宮のチューニングカーでもおなじみのブルー&ピンクのカラーだった。ドライバーは松本晴彦と竹内浩典。

JGTC

全てのフォトを見る
  1. 『KANEKO PORSCHE（1995年）』のちのエースとなる男のGTデビューマシン【忘れがたき銘車たち】
  2. 『KANEKO PORSCHE（1995年）』のちのエースとなる男のGTデビューマシン【忘れがたき銘車たち】
  3. 『KANEKO PORSCHE（1995年）』のちのエースとなる男のGTデビューマシン【忘れがたき銘車たち】
  4. 2000年、最速のNSXと未勝利でタイトルを獲得した道上龍【SUPER GT 30YEARS シーン2】
  5. 2000年、最速のNSXと未勝利でタイトルを獲得した道上龍【SUPER GT 30YEARS シーン2】
  6. 2000年、最速のNSXと未勝利でタイトルを獲得した道上龍【SUPER GT 30YEARS シーン2】
  7. 2000年、最速のNSXと未勝利でタイトルを獲得した道上龍【SUPER GT 30YEARS シーン2】
  8. 2000年、最速のNSXと未勝利でタイトルを獲得した道上龍【SUPER GT 30YEARS シーン2】
全てのフォトを見る

Mazda

全てのフォトを見る
  1. マツダ、コンパクトカー『MAZDA2』の機種体系を変更。装備充実と選択のしやすさを両立
  2. 走りながらCO2を削減。S耐久第7戦富士に挑むMAZDA SPIRIT RACING 3 Future conceptがCO2回収装置を装着
  3. 走りながらCO2を削減。S耐久第7戦富士に挑むMAZDA SPIRIT RACING 3 Future conceptがCO2回収装置を装着
  4. 走りながらCO2を削減。S耐久第7戦富士に挑むMAZDA SPIRIT RACING 3 Future conceptがCO2回収装置を装着
  5. 走りながらCO2を削減。S耐久第7戦富士に挑むMAZDA SPIRIT RACING 3 Future conceptがCO2回収装置を装着
  6. 走りながらCO2を削減。S耐久第7戦富士に挑むMAZDA SPIRIT RACING 3 Future conceptがCO2回収装置を装着
  7. ブリヂストン、スーパー耐久第7戦富士からST-Qクラスの2台に『エンライトン』ブランドのサステナブルタイヤを投入
  8. マツダの新ブランドシンボル
全てのフォトを見る

Racing on

全てのフォトを見る
  1. 『トラスト・ポルシェ956（1983年）』輝かしき日本のポルシェグループCカーの始祖【忘れがたき銘車たち】
  2. 『トラスト・ポルシェ956（1983年）』輝かしき日本のポルシェグループCカーの始祖【忘れがたき銘車たち】
  3. 『トラスト・ポルシェ956（1983年）』輝かしき日本のポルシェグループCカーの始祖【忘れがたき銘車たち】
  4. 『DHG ADVAN FORD GT（2006年）』日本のGTで復活した伝説の名車【忘れがたき銘車たち】
  5. 『DHG ADVAN FORD GT（2006年）』日本のGTで復活した伝説の名車【忘れがたき銘車たち】
  6. 『DHG ADVAN FORD GT（2006年）』日本のGTで復活した伝説の名車【忘れがたき銘車たち】
  7. 『KANEKO PORSCHE（1995年）』のちのエースとなる男のGTデビューマシン【忘れがたき銘車たち】
  8. 『KANEKO PORSCHE（1995年）』のちのエースとなる男のGTデビューマシン【忘れがたき銘車たち】
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

レーシングオン ニュースランキング

  1. 1999年車はニューボディ＆エアロとなり、カラーリングも一新。ドライバーは前年から引き続きの中谷明彦と当時、ノバ・エンジニアリングからフォーミュラ・ニッポンに参戦していたラルフ・ファーマンだった（第2戦のみル・マン24時間レースの予備予選に挑む中谷の代役として、ルベン・デルフラーがドライブした）。

    『ミツビシFTO』異色のFF＋ターボエンジンで強烈な印象を残したGTマシン【忘れがたき銘車たち】

    レーシングオン
    2021-09-15
  2. 前期型フェイスのトミカ・スカイラインシルエット。市販車のイメージは残しているが、ボディはロングにワイドに大きくモディファイされている。スーパーシルエットは富士以外に筑波でも開催されていた。

    【忘れがたき銘車たち】ターボ軍団の番長、トミカ スカイラインシルエット

    レーシングオン
    2021-04-14
  3. 1998年に関谷正徳のドライブによってチャンピオンとなったESSO TOM’Sチェイサー。

    『トヨタ・チェイサー』JTCCラストイヤーのチャンピオンカー【忘れがたき銘車たち】

    レーシングオン
    2021-12-06
  4. 『トヨタ・カローラ（AE110型／JTCC）』コンパクトボディで苦しんだニューカローラ【忘れがたき銘車たち】

    『トヨタ・カローラ（AE110型／JTCC）』コンパクトボディで苦しんだニューカローラ【忘れがたき銘車たち】

    レーシングオン
    2024-06-18
  5. 参戦初年度の1994年、第16戦仙台ではジャックス・シビックを駆る服部尚貴がスタートでの混乱を潜り抜けて2番手に浮上するとそのポジションを守ったままフィニッシュし、表彰台へ。一時はトップを走るBMWシュニッツァーのスティーブ・ソーパーを追い上げるほどの速さを見せた。

    【忘れがたき銘車たち】ホンダを本気にさせた連敗劇『JTCC ホンダ・シビックフェリオ』

    レーシングオン
    2021-05-11

レーシングオン フォトランキング

  1. ル・マンに参戦したもう1台のマツダ787B、18号車。ドライバーはデイビッド・ケネディ、ステファン・ヨハンソン、マウリシオ-サンドロ・サーラだった。
  2. 『トヨタ・カローラ（AE110型／JTCC）』コンパクトボディで苦しんだニューカローラ【忘れがたき銘車たち】
  3. 『スープラ（JZA80型／1995年編）』ユーザーの努力で戦闘力を上げた“Cカー譲り”のGTスープラ【忘れがたき銘車たち】
  4. 『スカイラインGT-R（BNR34型／2001年）』さらなる空力改良も2年連続で逸冠を喫す【忘れがたき銘車たち】
  5. 『ホンダNSX（JGTC GT500／2003年）』規定変更で進化を遂げるも新導入のハンデに苦しむ【忘れがたき銘車たち】

本日のレースクイーン
優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING