2月15日(木)~18日(日)、2024年WRC世界ラリー選手権の第2戦『ラリー・スウェーデン』が行われ、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)の勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)がデイ2で総合首位に浮上。ヒョンデ・シェル・モービスWRTのエサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(ヒョンデi20 Nラリー1)と僅差の優勝争いを展開したが、デイ3で2本目のSS10でスノーバンクにスタックしてしまい、デイリタイアとなってしまった。

 最終的には総合45位、クラス8位で今大会を終えた勝田は、大会後日のオンライン取材会に出席し、ラリー・スウェーデンで繰り広げた優勝争いを振り返った。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円