「いろいろなことが起きた昨日と比べると、今日は2台とも比較的順調で、過酷なアルゼンチンの道から多くを学べた」と語るのはチーム代表のトミ・マキネン。

「コースは依然として荒れている所が多く、我々のマシンにとっては良いテストの1日となった。まだまだ改善すべき点は少なくないが、このようなラフなコンディションのラリーを戦うのは初めてということを考えると、ここまでのところ、いいパフォーマンスを発揮できていると思う」

「また、選手たちは今日もいい仕事をしてくれた。ヤリ-マティ(・ラトバラ)は総合5番手に順位を上げ、ユホ(・ハンニネン)は着実に進化するという計画をきちんと遂行した。明日も難しいステージが続くけれど、我々の目標は2台揃って完走しポイントを獲得することだ」

TOYOTA GAZOO Racing WRTのユホ・ハンニネン(左)とヤリ-マティ・ラトバラ(右)
TOYOTA GAZOO Racing WRTのユホ・ハンニネン(左)とヤリ-マティ・ラトバラ(右)

 ラトバラは「2本目のSSは去年アクシデントに遭遇したコースだったから、少し用心深く走り過ぎたかもしれない」とデイ3を振り返ったほか、ハンニネンは「今日はハンドリングが少し神経質に感じられ、コントロールに少し苦労した」とコメントしている。

 競技最終日のデイ4は全3SSの構成。SS16と18はラリー・アルゼンティーナを代表する名物ステージ、エル・コンドル-コピナ。SS18はステージ上位5台にボーナスポイントが与えられるパワーステージとなる。

 3SSの合計距離は55.28km、総走行距離は285.39kmだ。

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