10月14日(火)、愛知県と岐阜県を舞台に11月6日(木)から9日(日)にかけて開催される予定のWRC世界ラリー選手権『フォーラムエイト・ラリージャパン2025』のエントリーリストが発表された。
同地で4年連続の開催となる今大会。今年も拠点は愛知県の豊田市駅に近い豊田スタジアムとなるが、ステージ構成は市街地コースが追加となるなど若干の変更がある。そんなラリージャパン2025へ向け、全38台が並ぶエントリーリストが公開された。なかでもラリー1マシンが競う“最高峰”RC1クラスは、3メーカーから10台のマシンがエントリーしている。
