■シトロエン・レーシング

●クレイグ・ブリーン(シトロエンC3 WRC)

「ラリー・エストニアは僕にとってとても良い準備になった。いくつかの点を見直すチャンスがあったし、新たなフロントのジオメトリーによって、C3 WRCのバランスがより改善されたことも分かったんだ」

「このラウンドに向けて手応えを感じている。特にここは僕が多くの経験を持っているWRCラウンドのひとつだからね。ここでは経験が間違いなく重要になる。たとえ今年のイベントでいくつかのステージが変更されていてもだ」

●マッズ・オストベルグ(シトロエンC3 WRC)

「このイベントはシーズンのなかでもお気に入りのひとつだ。レッキで正確なペースノートを作る必要があるけど、そのあとは全開でアタックするだけさ! タイヤの摩耗や路面の荒れ具合を気にする必要はない」

「ここにはとても良い思い出があるんだ。シトロエンから参戦した2015年大会では表彰台にも上がったしね。大会前のテストを活用して良いスタートを切りたいし、(本番でも)同じパフォーマンスを発揮したい」

●カリッド-アル・カシミ(シトロエンC3 WRC)

「このラウンドは僕が2007年にワークスチームでデビューを飾ったところだから、特別なものなんだ」

「ステージをハイスピードで走行しながら何度もクレスト(丘)を越えていく感覚は本当に独特だ。それゆえにラリーを難しいものにしている。対策として落ち着いて運転する必要があるし、ペースノートも万全にしなくては」

■トヨタ

●ヤリ-マティ・ラトバラ(トヨタ・ヤリスWRC)

「ラリーを心待ちにしている。僕にとっては、シーズン後半戦をポジティブにスタートするための大きなチャンスだ。ホームイベントということで、力強い応援をいつも感じているし、フィンランドで作られたクルマをドライブする今はさらに強くそう思う」

「昨年はチーム全員が一体となっていることを強く感じた。今年はルート変更があり、それが大きなチャレンジのひとつでもある」

「いくつかのステージは過去に走ったことがあるけど、随分と昔のことだし、知らないセクションもかなりある。だから、より公平な条件での戦いとなるだろうね」

●オット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)

「ラリー・フィンランドはお気に入りのラリーのひとつだ。非常にハイスピードであり、ジャンプでは高い技術力が求められたり、かなり特殊なラリーなんだ。道をリスペクトして走らなくてはならないね」

「今年は、僕が知らない新たな道がコースに組み込まれ、より大きなチャレンジになりそうだ」

「プレイベントテストに加え、先週末にはラリー・エストニアに出場し準備は万端さ。ラリー・エストニアでは多くのファンの前で優勝することができたけど、彼らの一部はきっとラリー・フィンランドにも来てくれるだろう」

「フィンランドでもファンに良い結果を報告できるように、頑張りたいと思う」

●エサペッカ・ラッピ(トヨタ・ヤリスWRC)

「僕にとってラリー・フィンランドはつねに特別な1戦だったけど、昨年優勝したことによって、さらにその想いが強まった。とても楽しみであるのと同時に、今年はより大きなプレッシャーを感じているよ」

「もちろん良い結果を望んでいるけど、それは誰もが同じなので頑張らなくてはならない。優勝のハードルは昨年よりも上がっていると思うよ」

「チーム内での、そしてライバルチームの選手との戦いはさらに厳しくなるだろう。また、新たに設定されたステージも、大きなチャレンジとなる。我々のクルマには競争力があるから、良いペースノートを作り、良いドライビングの流れを掴むことに集中したいと思う」

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