チームを指揮するトミ・マキネンは「全体的にいい1日だった。オットはSSで3番手スタートと、決して簡単ではない出走順だ」と述べた。

「今年の路面は過去にないほど乾いていて、早い出走順のドライバーはルーズグラベルの掃除役を担うため不利な走行条件だったが、それでもオットは信じられないような速さを披露してくれた。明日は出走順の不利が解消されるので、とても楽しみだ」

「ヤリ-マティも、明日はきっとスピードを上げてくれるはず。 明日我々が走るステージで、彼はいつも飛ぶように速いから期待している」

「エサペッカは、朝センターデフに問題が起こりクルマの挙動が少しナーバスだった。しかし、問題が解決した午後は調子が良くなりうれしそうだったから明日に期待したい」

「我々にとってのホームラリーで、すべてがうまく進んでおり、とてもうれしく思うよ。競争は予想どおり激化しているが、私には自信がある」

 競技3日目にあたる28日は、SS12〜19の8SSで争われる。このうちSS14、17はラリー・フィンランドを象徴するステージ、オウニンポウヤの一部を走るルート設定だ。

 8本のSSの合計距離は142.86km、リエゾン(移動区間)も含めた1日の総走行距離は684.51kmと、今大会最長距離を走行する1日となる。

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