8月22日、WRC世界ラリー選手権第10戦ドイツのシェイクダウンが行われ、王者セバスチャン・オジエ(シトロエンC3 WRC)が4度目の走行でトップタイムをマークした。
 
 晴天に恵まれ、ターマック(舗装路)もドライ路面で迎えたラリー・ドイチェランドの初日シェイクダウン。持ち込みセット確認や走行を経てのセッティング調整などが行われるこのセッションで最初に最速タイムを出したのは、2018年大会の覇者で前戦フィンランドからの2連勝を狙うオット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)だった。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円